2022年3月25日金曜日

インターホン改造(その2)

先日、インターホンをスマートドアベルに変更する決意を表明いたしました。

その続編です。

先日述べましたとおり、日本で販売されているものの多くはバッテリー式です。これまで使ってきたインターホンに電池交換はありませんでしたので、インターホンのために電池のことを気にするのにはなかなか馴染めなそうです。そこで、バッテリー式ではないタイプを中心に調査しました。

日本では、スマートドアベルがあまり普及しておらず、種類も限られます。そこで、米国アマゾンにおいて商品を検索しました。

検索の結果、バッテリー式でないものは多々見つかったのですが、いずれもAC16~24Vで動作することがわかりました。

https://www.amazon.com/Ring-Video-Doorbell-Wired-Chime/dp/B08H5V7RSH/ref=zg_bs_21614611011_2/355-2954671-8981916?pd_rd_i=B08T4FH9Y8&psc=1

よって、家庭用のAC100Vを直接つなげることはできません。なぜこのような仕様なのかを調べたところ、大変参考になる記事を見つけました。

https://sumahome.jp/archives/2167

私なりの理解を以下に示します。まず、スマートドアベルの普及前の米国では、下図のような原始的なドアベルが主流だったようです。


そして、旧来の「ボタン」と入れ替えるだけで使えるようにするために、多くの製品がAC16~24Vで動作する仕様となっています。

一方、日本の一般的なインターホンは以下のような構成になっています。


米国の構成と見比べると、インターホン親機をトランスに置き換え、玄関子機をスマートドアベルに置き換えれば、既存の配線を利用してスマートドアベルを導入できそうです。

しかし、チャイムがなければ、来客の通知音が鳴りません。だからといって、別途チャイムを購入して既存配線に組み込むのは大変そうです。

検索を続けたところ、お手軽なチャイムがセットになった製品を見つけました。

https://www.amazon.com/eufy-Resolution-Chime-Requires-Installation-Experience/dp/B07R3WY95C/ref=zg_bs_21614611011_8/355-2954671-8981916?pd_rd_i=B07R3WY95C&psc=1

この製品には、ドアベルとは別に、AC100Vで動作するチャイムユニットが同梱されます。チャイムユニットは、ドアベルの操作と同期して通知音を発します。ドアベルとは無線接続されるので、チャイムユニットをドアベルの配線に組み込む必要はありません。この製品であれば、以下3ステップだけで簡単に導入できそうです。

・インターホン親機をトランスに置き換える。

・玄関子機をスマートドアベルに置き換える。

・室内コンセントのいずれかに、ドアベル付属のチャイムユニットを差し込む。

以上より、最後に見つけた「eufy」のドアベル、及びトランスを購入することにしました。

いずれも米国アマゾンで購入しました。米国アマゾンでは、ドアベル用のトランスが販売されています。

費用は、ドアベルとトランスと合わせて約1万5千円でした。

日本アマゾンでの購入と違い、購入品が届くまでに半月以上かかります。入手後にまたアップデートいたします。

S.M.