2018年10月9日火曜日

弁理士の希少価値


 先週末に所用で大阪市にある日本弁理士会の近畿支部を訪問する機会がありました。場所は、JR大阪駅から徒歩で10分程度の高層ビルの25階にあります。
  25階ともなると、窓からの眺めもいいですね。九州支部の支部室とは広さも眺めも随分と違います。これは、在籍する会員数(弁理士数)の違いなのか、と考え、それぞれの会員数を調べてみました。




 今年8月31日時点で、九州(沖縄含む)を主たる事務所として在籍する弁理士数152名に対し、近畿は2401名と15倍以上の規模です(ちなみに関東は7603名とさらに多い)。やはり、関東、関西に比べると、九州は弁理士の数がかなり少ないです。
 
 弁理士の総数が約1万1千人ですから、九州で勤務する弁理士の割合は、全体の約1.4%ということになります。

  一方、総務省の資料(平成28年推計)によれば、九州(沖縄含む)の人口は14百万人であり、全人口に対する割合は約11%です。九州で勤務する弁理士の割合(1.4%)は、人口割合に比べ得ると随分と低いです。

 つまり、九州は、関東、関西よりも、弁理士の希少価値がずっと高いといえそうです。
 
 今年度も、間もなく弁理士試験の合格発表があります。弁理士がまだまだ希少な九州で勤務してみたいという方は、是非、10月30日の事務所見学会にご参加ください(勿論、弁理士ではない方も歓迎です)。
 
◆第1部(説明会)

1830分~1945

◆第2部(所内見学・懇親会)

1945分~21

詳細はこちら↓

 
 東京本部、京都オフィスと合同開催ですので、ご都合のよいオフィスでご参加ください。Y.I.