落し物のお知らせがマンションのエレベーター横に長らく掲示されています。
「バイクのカバーを落した方は、管理室で預っています。」
最初に読んだときは、風で飛んじゃったのかなーと思う程度でした。
しかし、エレベーターを待っているとき、いつもこの張り紙を見ているうちに、だんだん気になってきました。
特許事務所で働く者の職業病の一つかもしれません。
意味は充分に通じます。でも、このような文章を特許出願の明細書に書いたら、確実に直されます。
英訳できないからというのが主な理由だと思います。なお、これを裏から見れば、英訳しない文章(例えば、お客様向けコメント)であるなら、読みやすく且つカッコ悪くない限り、このような文章も問題ないと個人的には思います。
「バイクのカバーを落とした方」が「お知らせ」の対象者なので、最小限の補正をするなら、
「バイクのカバーを落した方にご連絡です。管理室で預っています。」
といったところでしょうか。
【事務所見学会のお知らせ】
特許事務所へ就職・転職をお考えの方は、見学会参加をお待ちしております。
日時:平成26年6月11日(水)18時30分~
職種:特許部門・商標部門・意匠部門
申込みサイト:http://www.soei.com/jp/job/kengaku/002230.php
※福岡オフィスでは、TV会議システムで東京本部をTV中継し、見学会を実施します。
上の文章を以下のとおり、修正します。
「特許事務所へ就職・転職をお考えの方は、見学会に是非ともご参加ください。」
Y.S.