博多駅のとなり駅(吉塚駅)近くに、十日恵比須神社があります。
毎年1月10日の前後に十日えびす大祭が開かれます。
1月 8日 初えびす
1月 9日 宵えびす
1月10日 正大祭
1月11日 残りえびす
先週、正大祭の日に福岡オフィスメンバーでお祭りに行ってきました。
| 目出鯛!! |
神社の周辺には約400もの露店が並び、たくさんの参拝者で賑わっています。
この神社は、恵比須様と、大黒様を祀っていて、商売繁盛、家内安全、交通安全、漁業繁栄、縁結びのご利益があるそうです。博多の飲食店に入ると、必ずといっていいほど、十日恵比須神社のお札があります。
昨年、ご依頼を定期的にくださるお客様に出会うことができました。もしかしたら、恵比須様と、大黒様のご利益かもしれません。
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| 露店と参拝者 |
ところで、恵比須様と、大黒様といえば、七福神のメンバーです。残りの神様は?
<答え>
弁財天 (べんざいてん)
毘沙門天 (びしゃもんてん)
布袋和尚 (ほていおしょう)
福禄寿 (ふくろくじゅ)
寿老人 (じゅろうじん)
※福禄寿と寿老人が同一神であるとして、代わりに「吉祥天」がメンバー入りする説あり。
七福神信仰は室町時代末期に京都で始まったといわれ、七福神の構成は増員やメンバーチェンジを経て今にいたっているそうです。「AKB」や「モーニング娘」みたいですね。
七福神のうち、日本オリジナルの神様は恵比須様だけで、他の神様はインドのヒンズー教や中国の道教などに由来するといわれています。また、布袋様はそもそも神様ではなく、中国の唐の時代に実在した僧侶だそうです。
日本の神様に限定せず、さらには神様にも限定せずに、神様や僧侶を一つの宝船に乗せて「縁起物」にする日本人の柔軟性は、現代にも引き継がれているような気がします。Y.S.
