先週、福岡市内の中小企業センターにおいて、「技術部門が知っておくべき知財制度」、及び「中国における意匠・商標の活用と模倣品対策」のテーマで知財セミナーを行いました。
中国の事情に詳しい創英の東京本部に所属する2名の弁理士が、講師を務めました。夏休みの時期にもかかわらず、多くの方にご出席頂きました。
セミナーでは、最近急激に増えつつある中国の特許・実用新案等の出願状況をはじめ、中国も訴訟大国になりつつあることをデータを交えて紹介させていただきました。
セミナー参加者の中には、中国で事業を円滑に行っていくためには、日本との知財制度の相違を理解して適切な知財戦略を実践していく必要があることを、改めて認識された方も多数おられたようです。
東京・大阪に比べて地方は知財に関する情報量がどうしても少なくなりますが、これからもこのようなセミナー等を通じて、最新の情報を提供し、地元の企業の方が知財を有効活用できるように、お手伝いをしていきたいと思います。
セミナー後、講師を務めた二人の弁理士とともに、懇親会&二次会に行きました。二人とも、福岡の安くて美味しい料理に大満足だったようです。Y.I.

